JPG@HTMLViewer

画像ファイルをExif情報つきで一覧表示するHTMLファイルを作成、または複数画像を合成した画像を作成

  • ソフト名 :JPG@HTMLViewer
  • バージョン :3.75
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :m-kawa

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JPG@HTMLViewer詳細

JPG画像の入ったフォルダをD&D(実行ファイルに直接でもOK)するだけで動作します。
複数フォルダのアプリウインドウへのD&Dに対応しました。
・サムネイル用に縮小画像を作成し元画像ファイルへリンクを貼ると共に、任意のExifタグ情報を並べて表示したHTMLファイルを作成できます
 1ページに表示する画像数、画像列数、ページトップに任意の文章追加など各種設定ができます
 指定したExifタグでソートも可能で、ソートキーワードの同じ値でページを分けて表示もできます
 処理したフォルダを再D&Dで、処理前の状態に戻すことも可能です

・スライドショー表示できるHTMLファイルを作成できます
 スライド切り替え時間やスライドする画像サイズなどを指定できます

・複数画像を並べて合成画像を作成できます
 配置する画像の縦×横数、合成させる画像ファイルの解像度、余白サイズと色などが設定可能です
 1~2コマにタイトル文字を入れることも可能(色、フォントサイズ、コマ位置も指定できます)
 1コマのみ任意の拡大率で任意の位置に大きな画像を配置することも可能です

・画像のリサイズができます
 Exif情報を残したままリサイズ可能です
 保存先フォルダは任意に指定できます。「.」や「..」も使用可能です
 %sと入れると元画像のあるフォルダ名に変換されます
 
写真を大量にWEBサーバなどで公開したい場合に便利です。
また合成画像を利用することによって、WEBフォトアルバムなどの容量を節約できます。

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