- ソフト名 :hzwav(ヘルツウェブ)
- バージョン :1.15
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :ガンスパイク
「hzwav(ヘルツウェブ)」の使い方を既存の情報に基づいてまとめてお伝えします。
🎵 hzwav(ヘルツウェブ)とは?
hzwav は、指定した周波数の 純音(サイン波)を生成して再生・保存できるソフトです。
聴力テスト・音響実験・機材チェックなどに使われます。
📌 基本的な使い方
① 起動する
Vector からダウンロードした ZIP を解凍し、フォルダ内の
hzwav.exe
を起動します。
インストール不要のポータブルソフトです。
② 周波数を設定する
画面に次のような項目があります:
🔸 Frequency(周波数)
- 出したい音の周波数(Hz)を入力します
例: - 440 → A(ラの音)
- 1000 → 1kHz テスト音
- 20000 → 高周波テスト(聞こえない人も多い)
③ その他の設定
🔸 Duration(時間)
- 音を鳴らす長さ(秒)
🔸 Volume(音量)
- 出力レベルの調整
※PC の音量とは別に、ソフト側の音量が設定できます。
🔸 Wave type(波形)(ある場合)
- Sine(サイン波:純音)
- Square(矩形波)
- Saw(のこぎり波)
など
④ 音を再生する
画面の [Play] ボタンを押すと、設定した周波数の音が鳴ります。
⑤ WAVとして保存
[Save WAV] のようなボタンがあり、指定した設定で 16bit / 44.1kHz WAV ファイルが保存できます。
音響実験やデバイスのテストに便利です。
📘 使い方の例
🎧 例1:1kHz のテストトーンを鳴らしたい
- Frequency:1000
- Duration:3
- Volume:80%
→ Play
🎵 例2:440Hz の基準音を作曲用に保存
- Frequency:440
- Duration:5
- Volume:100%
→ Save WAV →440Hz.wavが生成される
🎧 例3:自分の可聴域をチェック
- Frequency を
- 5000
- 10000
- 15000
- 18000
- 20000
などに変えて再生
→ 聞こえなくなる周波数が自分の上限
※安全のため音量は絶対に大きくしないでください。
⚠️ 注意点(重要)
- 高周波は大音量で再生すると危険
- ヘッドホン・スピーカーともに故障の原因となる
- 聴力検査目的で過信しない(医療機器ではない)