耐震設計上の地盤種別および砂質地盤の液状化の判定を行う
- ソフト名 :EXCEL 地盤種別液状化の判定
- バージョン :
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :プチソフト館
「EXCEL 地盤種別液状化の判定」は、Excelファイルで使える地盤の液状化判定支援ツールです。
地震時に発生する液状化現象の可能性を、地盤種別や各種データをもとに判定できます。
📋 概要
- Excel形式のファイルで提供されているので、Excelが使えるPCで利用可能
- 土質データや地盤条件を入力すると、自動的に液状化の判定結果が表示される
- 判定結果は数値と判定コメントで分かりやすく表示
- 解析に必要な計算式は組み込まれているため、手計算不要
✅ 使い方(基本手順)
① ダウンロード・ファイルの準備
- ZIPファイルをダウンロードし解凍
- Excelファイル(拡張子
.xlsか.xlsx)を開く
② 入力シートを確認
- 入力欄(例:地盤の種類、土質試験データ、地下水位など)があるシートを開く
- 必要なデータを指定されたセルに入力します
- 例:土粒度、液性限界、塑性指数、土の密度、深さ、地下水位 など
③ 判定条件を設定
- 地震動の加速度や設計震度など、判定に必要な地震条件を入力
- 地盤種別はドロップダウンリストや選択肢から選ぶ形式が多い
④ 液状化判定の実行
- Excelの自動計算機能により、入力後に判定式が計算される
- 判定結果(液状化の有無、可能性の程度)が表示される
⑤ 判定結果の確認
- 判定結果シートで、液状化リスクが「あり」「なし」「要注意」などの形で表示
- 計算の詳細や判定の根拠が併記されている場合もあります
⑥ 保存・印刷
- 判定結果はExcelファイルとして保存可能
- レポートとして印刷し、設計資料として利用できます
⚠️ 注意事項
- 判定は簡易的な計算支援であり、専門的な地盤調査や詳細解析が推奨されます
- 入力ミスが判定精度に大きく影響するため、正確なデータ入力が重要
- Excelのマクロが使われている場合、マクロの有効化が必要な場合があります
まとめ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① ダウンロード・解凍 | ファイルを取得しExcelで開く |
| ② データ入力 | 地盤・土質データ、地震条件を入力 |
| ③ 自動計算 | Excelの計算で液状化判定が行われる |
| ④ 結果確認 | 判定結果を確認し必要に応じ保存・印刷 |