譜面のドレミが読めない方のための勉強ソフト
- ソフト名 :EXCELで音階の勉強
- バージョン :2.3
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :カナコム
「EXCELで音階の勉強」の使い方について、初心者にもわかりやすく解説します。
🎼 これは何のソフト?
「EXCELで音階の勉強」は、Microsoft Excel を使って音階(ドレミファソラシド)を学べる教材ツールです。
音楽の初心者、小学生や教育現場で「音の高さ」や「鍵盤の位置」「五線譜との関係」を視覚・聴覚で学べるように作られています。
- Excelのマクロ機能(VBA)を利用して、音を鳴らす仕組み。
- 音階を学ぶためのインタラクティブなExcelシート。
🛠 使用環境と準備
✅ 動作に必要なもの
- Windows パソコン(音が出せる環境)
- Microsoft Excel(2007以降推奨)
- マクロ(VBA)を有効にする必要あり
📥 ダウンロードと準備手順
1. ダウンロード
上記URLからダウンロード。
2. 解凍
ZIPファイルを右クリックして「すべて展開」。
3. ファイルを開く
展開した中の .xlsm ファイル(マクロ有効ブック)をダブルクリックしてExcelで開きます。
4. マクロを有効化
開いたら、画面上に黄色い警告バーが出るので、**「コンテンツの有効化」**をクリックします。
🎹 基本的な使い方
開いたExcelシートに「鍵盤」や「五線譜」などのインターフェースが表示されます。以下のように操作します:
主な画面構成:
- 🎵 ピアノ鍵盤(クリックで音が鳴る)
- 🎼 五線譜(どの音がどこにあるか)
- 🔊 音の名前(ド、レ、ミ…など)
操作例:
| 操作内容 | 説明 |
|---|---|
| ピアノの鍵盤をクリック | その音の高さが鳴る(例:ド) |
| 音名ボタンをクリック | 対応する鍵盤の音が鳴る |
| 五線譜の音符 | どの鍵盤に対応しているかを確認できる |
💡 学習の進め方(例)
- 「ドレミファソラシド」の順に鍵盤を押して、音の高さを確認
- 音名を見ながら五線譜と一致する位置を学ぶ
- 繰り返し聞いて音感を養う(絶対音感のトレーニングにも)
❗ 注意点・トラブル対処
Q1. 音が出ない!
- パソコンのスピーカー・音量を確認
- Excelのマクロが無効になっている場合 → [コンテンツの有効化] をクリック
- VBAのエラーが出る場合、古いExcelだと一部動作しない可能性あり(Excel 2007以降推奨)
Q2. 鍵盤が反応しない?
- Excelが「保護ビュー」で開かれているとボタンが無効になることがあります。
→ 「編集を有効にする」をクリック
🧑🏫 対象ユーザー
- 音楽初心者
- 小学校の音楽教育(授業用教材として)
- 保育士、音楽教師の補助教材
📌 まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用途 | 音階の学習(視覚・聴覚両面) |
| 使用ソフト | Excel(マクロ有効) |
| 対象 | 初心者、教育用途 |
| 特徴 | ピアノ風のUI、音が出る、五線譜付き |