ファイル検索ソフト「Everything」の検索機能の連携・橋渡しを行う支援ソフト
- ソフト名 ：Everything Bridge
- バージョン ：4.00
- ライセンス ：フリーソフト
- OS ：Windows
- 開発 ：wtr
Everything Bridge詳細
Everything Bridge は、ファイル検索ソフト「Everything」の検索機能の
連携・橋渡しを行い、より検索を容易に行うことを目的とした支援ソフトです。
また、イメージビューア機能を搭載しているので画像ファイルの確認にも利用出来ます。
Everything 公式サイト
http://www.voidtools.com/
※ Everything は、David Carpenter 氏の著作物です。
■主な特徴
・1.2.x / 1.3.x / 1.4.x 対応
・タスクトレイ常駐型
・独自検索ウィンドウ搭載 (アイコン左クリック or ホットキーで起動可能)
・独自履歴機能搭載 (検索バープルダウン・オートコンプリート・コンテキストメニュー)
・定型登録機能
・フォルダ登録機能
・Everything 履歴参照機能(コンテキストメニュー) ※1.3.x/1.4.x のみ
・その他機能 (クリップボード検索・ファイル名検索・フォルダ選択)
・Everything ウィンドウ操作 (すべて閉じる・すべて最小化・すべて最大化・すべて元に戻す)
・イメージビューア機能搭載(画像フォーマット変換可・動画サムネイル表示可)
※ イメージビューアを使用するには、Everything の
メニューバー 「ツール」 -> 「オプション」 -> 「表示」の
「選択した項目をステータスバーに表示する」が有効になっている必要があります。
※ イメージビューアにて、動画のサムネイルを表示するには、ffmpeg.exe が別途必要となります。
■イメージビューア対応画像フォーマット
BMP, GIF,JPEG, PNG, TIFF, ICON
※アルファチャンネル対応(BMP, PNG, TIFF, ICON)
■イメージビューア対応動画フォーマット
Windows のプロパティにて、動画ファイルとして認識出来るフォーマット
(導入されているコーデック等によって、認識出来る動画フォーマットは変動します)
■動作に必要な環境
・Everything 本体
・Microsoft .NET Framework 2.0 以上
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル] ↓
[プログラムと機能] ↓
[Windows の機能の有効化または無効化] ↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
（メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります）