軽快でシンプルなPDF作成ソフト 用紙サイズと解像度も変更可
- ソフト名 : doPDF
- 最新バージョン : 10.6 Build 123
- ライセンス :無料
- 言語 :日本語
- OS : Windows
- 開発者/メーカー : S.C. SOFTLAND S.R.L.
doPDFは、任意のドキュメントをPDF形式に変換するための無料の仮想プリンターツールです。主に、任意のアプリケーション(例えば、WordやExcelなど)から直接PDFファイルを作成するために使用されます。以下は、doPDFの基本的な使い方ガイドです。
1. doPDFのインストール
- ダウンロード
- doPDFの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。
- ダウンロードURL: doPDF公式サイト
- インストール
- ダウンロードしたインストーラー(通常は
doPDF-installer.exe)をダブルクリックして、インストールを開始します。 - インストールの過程では、インストール先の指定やショートカット作成のオプションを確認できます。基本的にはデフォルトの設定で問題ありません。
- ダウンロードしたインストーラー(通常は
- インストール完了
- インストールが完了すると、doPDFは仮想プリンタードライバーとしてインストールされ、すべての印刷可能なアプリケーションからPDFを作成できるようになります。
2. doPDFの使い方
任意のドキュメントをPDFに変換
- PDFに変換したいファイルを開く
- まず、PDFに変換したいドキュメントを任意のアプリケーション(例:Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Webブラウザ、画像ビューアなど)で開きます。
- 印刷機能を使用
- ファイルを開いた状態で、「ファイル」メニューから「印刷」を選択します。
- 印刷ダイアログが表示されます。
- doPDFを選択
- 印刷ダイアログの中で、プリンターの選択肢に「doPDF」が表示されますので、それを選択します。
- 「プリンター」を「doPDF」に設定したら、印刷ボタンを押します。
- 保存先を指定
- doPDFを選択して印刷を開始すると、保存先を指定するダイアログが表示されます。
- ここでPDFを保存したいフォルダを選び、ファイル名を決めて「保存」ボタンを押します。
- PDFファイルの作成
- 保存ボタンを押すと、選択した場所にPDFファイルが作成されます。これで、元のドキュメントの内容がPDF形式に変換されました。
3. doPDFの設定
doPDFでは、PDFを作成する際にいくつかの設定を変更することができます。例えば、PDFの解像度やフォントの埋め込み、圧縮設定などが可能です。
- 設定の変更
- doPDFの設定を変更するには、「スタート」メニューから「doPDF」を検索し、設定画面を開きます。
- 設定画面では、以下の項目を変更できます:
- PDFの解像度: 印刷の解像度を設定します。高解像度にすると、より詳細なPDFファイルが作成できますが、ファイルサイズも大きくなります。
- フォントの埋め込み: PDF内にフォントを埋め込むかどうかを選択します。埋め込むと、フォントが一致しないPCでも同じ見た目で表示されます。
- 画像の圧縮: PDF内の画像の圧縮率を設定できます。圧縮率を高くすると、ファイルサイズが小さくなりますが、画像の品質が低下します。
- PDF保存の設定
- PDFファイルを保存するときの場所やファイル名を変更することもできます。自動的に保存先を指定する設定も可能です。
4. 高度な機能
- PDFファイルの結合
- doPDFには、複数のファイルを1つのPDFに結合する機能は直接ありませんが、他のツール(例えば、Adobe AcrobatやPDF Mergeツール)を使用して、複数のPDFファイルを1つに統合できます。
- セキュリティ設定(パスワード設定)
- doPDFでは、PDFファイルにパスワードを設定する機能は標準で提供されていません。セキュリティ機能が必要な場合、他のPDF編集ツール(Adobe Acrobatなど)を使用して、作成したPDFファイルにパスワードを設定することができます。
5. doPDFのアンインストール
もし、doPDFを使わなくなった場合、アンインストールすることができます。
- アンインストール手順
- 「スタート」メニューから「設定」 > 「アプリ」を選択します。
- インストールされているアプリの一覧から「doPDF」を見つけ、選択して「アンインストール」をクリックします。
- アンインストール後
- アンインストールが完了すると、doPDFはPCから完全に削除され、仮想プリンタードライバーが取り除かれます。
6. 注意点とトラブルシューティング
- PDFファイルのレイアウトが崩れる
- PDF変換後にレイアウトが崩れる場合、元のドキュメントの形式に依存することがあります。特に、複雑なレイアウトのWordファイルやExcelファイルの場合、適切にPDFに変換されないことがあります。この場合、他のPDF作成ツールを試すか、PDFに変換する前にドキュメントのレイアウトを調整することをお勧めします。
- 「doPDF」が表示されない
- 印刷ダイアログで「doPDF」が表示されない場合、再インストールを試みるか、プリンタードライバーが正しくインストールされているかを確認してください。
まとめ
doPDFは、任意のアプリケーションから簡単にPDFファイルを作成するための便利なツールです。インストール後、印刷メニューから「doPDF」を選択することで、どのアプリケーションからでも簡単にPDF化できます。解像度や圧縮設定など、PDF作成時に細かい設定を行うことができ、手軽に高品質なPDFファイルを作成できます。
PDFを作成するための無料ツールとして、非常に使い勝手が良く、ドキュメントの電子化や配布などに役立つツールです。