指定されたフォルダの中身を一階層上へ移動し、そのフォルダを消去する
- ソフト名 :DirectoryBreaker
- バージョン :1.00.04
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :toresebu
「DirectoryBreaker」は、指定したフォルダ配下の大量ファイルを一定数ごとに分割してサブフォルダに振り分けるためのユーティリティです。
大容量のフォルダを分割してCD/DVDに焼く、アップロード制限のあるサーバに分割して送る、ファイル整理などに使われます。
1. 主な機能
- 指定フォルダ内のファイルを指定した件数ごとに新しいフォルダへ移動またはコピー
- 分割後のフォルダ名を連番で自動作成(例:Part01、Part02…)
- 移動モードとコピー(複製)モードを選択可能
2. 使い方(操作手順)
① ダウンロード・解凍
- 上記URLからダウンロード
- 解凍してフォルダ内の
DirectoryBreaker.exeを実行
② 分割元フォルダの指定
- 「対象フォルダ」または「入力ディレクトリ」欄に分割したいフォルダを指定
③ 分割先フォルダの指定
- 分割後のフォルダを作成する親ディレクトリを指定
- 元フォルダ内に直接作る場合は同じ場所を指定
④ 分割条件の設定
- 1フォルダあたりのファイル数を入力
(例:100 → 100ファイルごとにサブフォルダ作成) - サブフォルダの命名ルール(
Part01、Part02など)を指定できる場合があります
⑤ モードの選択
- 移動:元フォルダからファイルを切り取って振り分け
- コピー:元フォルダを残して複製を作成
⑥ 実行
- 「Start」「実行」ボタンをクリックすると処理が始まり、分割後のフォルダが作成されます
3. 注意点
- ファイル順序はツールの設定による(多くは名前順または更新日時順)
- 元フォルダから削除する「移動」モードを使う場合は必ずバックアップを取る
- 長いパス名や特殊文字が含まれると古いWindows環境ではエラーになる可能性あり
4. 応用例
- 1フォルダに数万ファイルある状態を、1,000件単位で分割しアクセス速度を改善
- DVDに焼けるサイズ(例:4.3GB)ごとに分割する場合は「件数」で調整しながら複数回実行
- サーバアップロード制限(例:2,000ファイルまで)に合わせて分割