世界最高レベルの楽譜認識機能と、本格的な楽譜作成編集機能を搭載したスコアメーカー
- ソフト名 ：スコアメーカー シリーズ
- バージョン ：
- ライセンス ：製品:試用不可：複数価格あり
- OS ：Windows
- 開発 ：(株)河合楽器製作所 Cミュージック
スコアメーカー シリーズ詳細
■スコアパレット/スコアメーカー Elements/Standard/Platinum のご用意がございます■
市販の楽譜をスキャナで読み取って、編集、印刷、演奏できる「楽譜認識&作成」ソフトウェア「スコアメーカーシリーズ」
スキャナからの画像の認識だけでなく、PDF形式の楽譜も直接認識できます。
移調譜やパート譜も簡単に作成でき、PDFファイルに出力も可能。
【Standard】
標準版
「16パートまでの楽譜が作成できれば十分で、とにかくスコアメーカーの最大の特長である楽譜認識機能を使いたい」という方にお勧めします。
【Elements】
入門版。
楽譜認識機能は、音符・休符/音部記号・拍子記号・調号/臨時記号/タイに限定されています。
「認識機能はほとんど使わないので、楽譜の作成・編集を主に行いたい」という方にお勧めします。
【Platinum】
最上位グレード。
高度な記譜に対応し、細部にこだわった楽譜づくりができます。
効率的な編集をサポートする機能も充実。あらゆるジャンルの楽譜が作成でき、楽器や歌の練習に便利な機能も満載です。
【スコアパレット】
スコアメーカーシリーズの姉妹商品。
楽譜認識機能はありませんが、楽譜の作成・編集機能についてはスコアメーカー Elementsと同等になります。
作成した楽譜は、移調譜やパート譜も簡単に作成でき、楽器や歌の練習にも活用いただけます。
「認識機能は必要ないので、楽譜の作成・編集を主に行いたい」という方にお勧めします。
アップグレードサービス(有償)をご利用いただくことで、後から楽譜認識機能が付いている「スコアメーカーシリーズ」にアップグレード(http://cmusic.kawai.jp/cgi/shop/upgrade.asp)することもできます。
シリーズのラインナップ間の機能比較は、http://cmusic.kawai.jp/products/sm/comparelineup.htmでご確認ください。
■対応OS:Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista 日本語版 ※32/64bit両対応
■CPU:お使いのWindowsが快適に動作するCPU
■メモリ:お使いのWindowsが快適に動作するメモリ
■必要ドライブ容量:インストール時に2GB以上の空き容量が必要
■その他注意事項:スキャナ(TWAINまたはWIA対応イメージスキャナ(300dpi以上の解像度))