手拾い形式に近い鉄骨の積算システム
- ソフト名 :鉄骨積算システムbyエクセル
- バージョン :20201223
- ライセンス :サンプル版
- OS :Windows
- 開発 :At tomorrow
「鉄骨積算システム by エクセル」は、Microsoft Excel上で動作する鉄骨構造物の積算(見積もり)支援ツールです。鉄骨部材の数量・重量・金額などを効率よく自動計算でき、建築・土木分野での見積・原価計算業務に役立ちます。
📝 主な機能
| 機能名 | 説明 |
|---|---|
| 鉄骨部材入力 | H鋼、角パイプ、鋼管などの種類と本数を入力 |
| 重量自動計算 | 入力された部材寸法に応じて重量を自動算出 |
| 単価入力 | 材料単価・加工単価などを自由に設定可能 |
| 見積自動集計 | 総重量・総額・部材ごとの小計を自動計算 |
| 印刷レイアウト | 印刷用に整形された見積書形式で出力可能 |
✅ 使い方手順
1. ファイルを開く
- ダウンロード・解凍後、Excelでファイルを開きます。
- セキュリティ警告(マクロの有効化)が出る場合は、「マクロを有効にする」をクリックしてください。
⚠️ マクロを無効にしたままだと、一部の自動計算やボタン機能が動作しません。
2. 材料情報を入力する
- シート上の入力欄に、以下のような情報を入力します:
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 部材種類 | H形鋼、角形鋼管など |
| サイズ | H-200×100×5.5×8 等 |
| 長さ(mm) | 4000 |
| 本数 | 12 |
| 単価(円/kg) | 150 |
3. 自動計算確認
- 重量、金額(=重量×単価)、小計などが自動で反映されます。
- 数式やVBAマクロで連動しているため、入力ミスには注意。
4. 出力・印刷
- 「見積書」や「明細書」など、印刷フォーマットが整えられたシートが用意されている場合があります。
- Excelの「印刷プレビュー」で体裁を確認 → 必要に応じてPDF出力も可能。
5. 単価や条件の変更
- 単価欄を直接編集して、金額の再計算が可能です。
- 加工費や運搬費などの付帯費用入力欄が用意されていることも。
🧠 活用のコツ
| 活用方法 | ポイント |
|---|---|
| 部材の定型入力 | 部材名・サイズをテンプレ化しておくと早い |
| 複数パターンの見積 | シートをコピーして別案を作る |
| 年度ごとの単価変更 | 単価一覧表を別シートで管理すると便利 |
| 納品・印刷用 | 表紙・明細をまとめてPDF化で提出可能 |
⚠️ 注意点・互換性
- Excel のバージョンによっては、古い関数やマクロで動作エラーになる場合があります。特に Excel 365 では注意。
- セルの保護やパスワードが設定されている場合、一部の編集は制限されることがあります。
💬 最後に
「鉄骨積算システム by エクセル」は、専門業者向けながらシンプルで実用的なツールです。