賃金プロット君

賃金更改時、もしくは賃金制度の改訂の際に、賃金を氏名(2文字)付きでプロット(グラフ化)して検討できる

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賃金プロット君詳細

キャッチフレーズ
賃金の可視化ができるEXCELの賃金プロット君V1!
賃金制度設計のプロも、そうでない方も、EXCELの知識で使用できます。面倒な処理はマクロに任せて。試用版で使い勝手が確認できます。その後にご購入をご検討下さい。

機能紹介
賃金の問題は、何時の時代も経営者の課題です。低いのか、高いのか、妥当なのか・・・・。
賃金プロット君V1は従業員の賃金の状況を可視化するプログラムです。従業員の名前付きで、賃金をグラフ上にプロットして見ることが出来ます。従業員間の賃金差は合理的であるか、賃金水準が世間や同業者と比較して高いのか、低いのかを可視化するツールです。
最大処理人数15人の試用版を提供していますから、使い勝手を確認の上、ご購入下さい。最大処理人数は50人です。プロの賃金制度の設計にも威力を発揮します。

主な機能は次の通りです。
(1) 個人ごとの賃金を役職(職種・等級など)別にグラフにプロット点として落とすことができる。
(2) 同じグラフに賃金水準線を設定でき、賃金水準の妥当性を見ることができる。
(3) 設定した賃金モデルを表示でき、そのモデルの妥当性を見ることができる。

同時にプロットできる賃金は、次の通りです。
(1) 所定内賃金
(2) 総支給額
(3) 年収
(4) 基本給
また、賃金水準は業種、地域により異なります。それに対応するため、グラフの金額軸(Y軸)の最大・最少を金額指定で簡単に変更できるなど、賃金の検討に便利な次の機能が付加されています。

(1) プロット点の氏名(上2文字)を示すことができる。
(2) 金額軸の上下限を自由に変えることができる。
(3) 水準線の区分と、モデル線名をグラフ上に付することができる。

なお、動作確認をしているEXCELのバージョンは次の通りです。

(1) Excel 97-2003
(2) Excel 2010
(3) Excel 2013

賃金プロット君V1 サポート方法

操作法についてはマニュアルに記載しています。

質問事項については、[email protected]までメールでご連絡下さい。2日以内に返答できるように努力します。

賃金プロット君V1の最大処理人数は50名までですが、それ以上の人数の処理が必要な場合には、上記メールアドレス宛、ご相談下さい。

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