- ソフト名 :調整池貯留解析
- バージョン :改Sixth
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :にゅん太
「調整池貯留解析(Ver.1.00)」は、調整池(雨水を一時的に貯留するための施設)の貯留解析を行うためのWindows用ソフトウェアです。以下に、使い方の概要をわかりやすく説明します。
?️ 使い方ガイド
1. ソフトのインストール
- 上記のリンクから「FH776862.exe」をダウンロード。
- 実行して解凍(インストーラー形式ではなく、フォルダに展開される)。
- 展開先フォルダにある「調整池貯留解析.exe」または類似ファイルを実行して起動。
2. データ入力(貯留解析の前提条件)
起動後、以下のデータを入力します:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 流入量 | 計画降雨や上流からの流入量(m³/s) |
| 調整池容量 | 調整池の有効貯留量(m³) |
| 流出条件 | オリフィスやポンプ排水の設定(流出可能量) |
| 降雨継続時間 | 解析対象の降雨イベントの時間(分 or 時間) |
| 時間間隔 | 計算ステップ(例えば5分ごと) |
※ 入力はCSV形式のファイル読込にも対応している可能性があります(詳細はマニュアル参照)。
3. 計算実行
- 「計算開始」や「解析実行」などのボタンを押して計算。
- 結果は、以下のような形で出力される:
- 時系列の貯留量グラフ
- 最大水位とその時間
- オーバーフロー発生の有無
4. 出力・保存
- 結果をテキストファイルやCSVで保存可能。
- グラフ表示もでき、コピーしてExcel等に貼り付けも可能。
? 補足情報
- 調整池の計算は基本的に水収支法(流入-流出=貯留量)に基づきます。
- 実際の設計では、**ハイドログラフ(流出流量の時間変化)**の形状が重要。
- このソフトは簡易設計用であり、詳細解析や構造設計は別途必要な場合もあります。