覚えたい単語を入力すると、オリジナルの英単語ソフトが作れる
- ソフト名 :英単語演習作成ソフト
- バージョン :
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :長谷川 昭男
「英単語演習作成ソフト」(配布元:Vector)は、自分で英単語演習問題(4択形式)を作成して学習できるWindows用の教育ソフトです。英語教師や学習者が、任意の単語リストを使ってクイズ形式の問題を簡単に作れる点が特徴です。
🧭 英単語演習作成ソフトの使い方(基本手順)
【1】インストールと起動
- 上記リンクから ZIP ファイルをダウンロード。
TanGo.exe(または同等の実行ファイル)をダブルクリックで起動。
【2】単語データの作成方法
▼ ステップ1:新規問題ファイルの作成
- メインメニューから「新規作成」または「問題編集」を選びます。
- 単語の数、タイトル、選択肢数(通常は4択)などを指定。
▼ ステップ2:単語と選択肢を入力
- 英単語(例:apple)と、その日本語訳(りんご)を入力。
- 正解に加えて、不正解の選択肢も3つ入力(例:バナナ、オレンジ、ブドウ)。
- 各単語について、同様に登録を繰り返します。
✔ 登録したデータは、自動的に1問ずつ4択問題に変換されます。
【3】練習モードでプレイする
▼ ステップ1:問題ファイルを読み込み
- メニューの「演習開始」や「学習モード」を選択。
- 作成済みの問題ファイル(例:
apple_test.dat)を開く。
▼ ステップ2:演習開始
- 画面上に問題(英単語)が表示され、4択で選択肢が提示されます。
- 正解をクリックすると次の問題へ進みます。
- 結果は即時フィードバックされ、正答率の記録も可能。
【4】保存・再編集
- 単語セットは独自形式(
.datや.txt)で保存。 - 再度読み込んで編集・追加も可能。
- 作成したファイルを他のPCにコピーしても使用できます。
⚠️ 注意点・制限事項
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| データ保存形式 | 独自の簡易テキスト形式(一般のCSVやExcelとは互換性なし) |
| UI | 非常にシンプルでレトロ。マウス操作中心、キーボード操作は限定的 |
| 音声読み上げ | 対応していません(発音機能なし) |
| 画像・イラスト | 問題には画像は使えません。あくまで文字ベースのクイズ形式 |
💡 活用例
- 学校や塾での英単語テストの自作
- 単語帳の代わりにクイズ形式で覚えたい人向け
- 子ども向け学習支援(親が問題を作って一緒に解く)
🎁 補足:外部ツールとの連携
- 外部で単語リストをExcelで作っておき、コピー&貼り付けで入力効率アップ。
- 問題データをPDF印刷して「紙の単語テスト」にもできます(プリント用テンプレートを別途用意すれば可能)。