- ソフト名 :深さ年代変換ソフト「DepthAgeConverter」
- バージョン :1.0.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :(有)ホワイトラビット
「深さ年代変換ソフト DepthAgeConverter」は、地質学や考古学などの分野で使われる「深さ(Depth)」と「年代(Age)」の相互変換を行うためのWindows用ソフトウェアです。
特に堆積物のコア試料やボーリングデータなどで、深さごとの年代を推定したり、特定の年代の深さを逆算したりする場面で活用されます。
📝 基本情報
- ソフト名:DepthAgeConverter(深さ年代変換ソフト)
- 用途:深さ(cm/m) ↔ 年代(ka/年) の相互変換
✅ ダウンロード・起動方法
- 上記リンクから ZIP ファイルをダウンロード。
- ZIP ファイルを解凍。
- フォルダ内の
DepthAgeConverter.exeをダブルクリックして起動。
(インストール不要・ポータブルアプリ)
🔧 基本の使い方(変換の流れ)
① 基準データの入力(モデル設定)
ソフトに「深さと年代の対応表(キャリブレーションデータ)」を入力します。
- 例:
深さ(cm) 年代(年) 0 0 100 1000 200 2000 - これは「深さ100cmが1000年前」といった関係性を示すデータです。
入力方法:
- テキストボックスに直接入力するか、CSVファイルなどからインポート(対応していれば)。
② 変換の種類を選ぶ
- 「深さ → 年代」
- 例:深さ150cmの年代を知りたい
- 「年代 → 深さ」
- 例:3000年前の堆積物が何cmの深さにあるかを知りたい
③ 補間方法の選択(線形補間など)
- データ点間の計算方法を選択できます(通常は線形補間)。
- 線形補間:直線的な変換(簡単でよく使われる)
④ 変換を実行
- 入力欄に変換したい「深さ」または「年代」を入力し、変換ボタンを押します。
- 結果が数値として表示されます。
🖨 出力・保存機能
- 結果の保存やコピー機能がある場合は、CSV形式やテキストでの保存が可能。
- グラフ表示機能がある場合、深さ-年代曲線を可視化できます(あれば便利です)。
❓ よくある質問(FAQ)
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 📌 複数の地点のデータを一度に処理できますか? | 基本的には1地点ずつのモデルで処理されます(バッチ処理非対応の可能性あり)。 |
| 📌 補間以外の回帰(例:指数近似)も使えますか? | おそらく不可。対応している補間方法は readme で確認してください。 |
| 📌 文字化けする/起動しない | Windowsのロケール設定や、.NETランタイムの不足が原因の可能性があります。 |
✅ このソフトが向いている人
- コアサンプルから年代を推定したい地質学・考古学の研究者
- 簡易的な深さ-年代モデルを使いたい教育関係者
- 手計算では面倒な補間を一瞬で済ませたい人