個人事業主の外注費
- ソフト名 :外注費の源泉徴収と追加報酬
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :滋ノブ
このページに記載されているソフトの正式名称は「外注費の源泉徴収と追加報酬」で、Microsoft Excelベースのファイルとなっており、報酬額や源泉徴収額などを簡単に計算できるようになっています。
🔧 使い方の概要
以下は、一般的な操作方法の手順です(ソフトの内容に即して記載しています):
1. Excelファイルをダウンロード
- ページ内の「ダウンロード」リンクをクリックし、Excelファイル(ZIP形式など)をパソコンに保存します。
- ZIPファイルを解凍し、Excelファイル(.xls または .xlsx)を開きます。
※ マクロが含まれている可能性がありますので、Excelを開くときに「コンテンツの有効化」を選択してください。
2. 必要な入力項目
Excelシートには以下のような入力欄があります:
- 報酬額(支払額)
→ 外注先に支払う予定の金額を入力します。 - 源泉徴収の有無
→ 源泉徴収が必要な取引かどうかを選択します(例:フリーランスへの支払いなど)。 - 追加報酬の有無
→ 「手取りで○○円渡したい」といった場合に、源泉税を加味して支払総額を計算したいときに使用。
3. 自動計算される項目
以下が自動的に計算され、表示されます:
- 源泉徴収額(所得税 + 復興特別所得税)
→ 原則、10.21%(業務内容により異なる)で自動計算されます。 - 支払総額(追加報酬を含めた場合)
- 手取り額(相手が受け取る金額)
📝 使い方の例(手取りを指定したい場合)
たとえば、外注先に「手取りで10万円渡したい」と思っている場合:
- 「手取り額:100,000円」と入力
- 「追加報酬を含める」にチェック(または「はい」を選択)
- ソフトが自動的に「支払総額」や「源泉徴収額」を計算
→ 支払総額が約111,370円(源泉10,137円引き)などと表示される
⚠ 注意点
- 法人への支払いや、一定の業種は源泉徴収の対象外となるので注意。
- 源泉徴収率は2025年現在「10.21%」が標準(報酬・料金などの支払時)。
- 年度によって税率や制度が変わる可能性があるため、最新の国税庁情報をご確認ください。
💡 よくある使い方の目的
- フリーランス・個人事業主への報酬計算
- 源泉徴収額を正確に計算して給与明細や請求書に反映させる
- 「手取りベースで報酬を約束した」場合に支払額を逆算する