Excelを用いて郵便外務の勤務指定表を作成する
- ソフト名 :勤務指定表作成支援システム
- バージョン :4.01
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :Yuichi
「勤務指定表作成支援システム」は、シフト勤務や交代勤務のある職場(病院・介護・工場など)向けに、勤務割表(勤務指定表)を作成・印刷・管理できるWindows用の支援ツールです。
Excelベースで作成されており、カスタマイズしやすく、実際の現場運用にも適しています。
✅ 主な機能
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 勤務パターン入力 | 早番、遅番、夜勤などの記号で勤務パターンを定義可能 |
| 職員ごとの指定 | 各職員の希望・制限を考慮して勤務表を作成 |
| 自動配置支援 | Excelマクロによる配置補助機能(自動ではなく“支援”) |
| 印刷用フォーマット | 見やすい勤務割表として印刷可能 |
| データ保存 | 複数月の勤務表をファイルとして保存・再利用可能 |
🖥️ 基本的な使い方(初回)
① ダウンロード・展開・起動
- 上記URLからダウンロード
- 解凍して中にある
kshien.xlsmを開く - Excelがマクロを無効にしている場合は「コンテンツの有効化」をクリック
② 勤務表の作成手順
STEP 1:職員情報の入力
- シート「職員設定」などで職員名・所属・役職などを入力します
- 職員ごとの勤務希望(休み、夜勤制限など)も入力可能
STEP 2:勤務パターンの定義
- 「早」「遅」「夜」などの勤務記号を使ってシフトパターンを登録
- シート「パターン設定」などで記号と時刻帯(例:早 = 7:00~16:00)を定義
STEP 3:日付とカレンダーの設定
- 対象年月を入力すれば、その月のカレンダーが自動生成されます
- 土日祝の色分けも自動で対応
STEP 4:勤務割り付け
- 各職員の日ごとのセルに「早」「遅」「休」などの記号を入力
- 人数が足りていない・過剰などが色で警告表示される支援機能あり
STEP 5:印刷またはPDF出力
- 印刷用に見やすくレイアウトされたシートあり(横型・縦型)
- Excelからそのまま印刷可能、またはPDFとして出力も可能
💡 活用ポイント
| 機能 | 活用方法 |
|---|---|
| マクロによる自動チェック | 過不足・連勤などルール違反を色で警告 |
| Excelだから柔軟に改造可能 | 関数・マクロに慣れていれば独自仕様にカスタマイズ可能 |
| 複数部署対応 | 人数を増やしても行列で対応可(複数シートで部門分けも可能) |
⚠️ 注意点
- Excelマクロを有効化しないと、支援機能が動作しません
- 自動割付機能は簡易的で、完全自動ではなく「配置補助レベル」です(本格的なAIシフト自動化ではありません)
- Excel以外では動作不可(LibreOfficeやGoogleスプレッドシートでは使えません)
📌 まとめ:使い方の流れ
- ZIPを解凍して
kshien.xlsmを開く - マクロを有効化
- 「職員設定」シートでスタッフ情報を登録
- 勤務パターンを登録(例:早番・遅番・夜勤など)
- 対象月を設定し、勤務記号を入力
- 配置バランスをチェックして完成 → 印刷または保存