指定ファイルの先頭を、指定サイズだけ除去する
- ソフト名 :ヘッダ除去師匠
- バージョン :1.0.0.1
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :山田 苑
「ヘッダ除去師匠」は、ファイルの先頭に付加されている不要なヘッダ部分を削除するユーティリティです。主にCDイメージファイル(.bin など)や WAV などの音声データ、キャプチャデータに付いている余分なバイトを取り除く用途で使われます。
以下に使い方をまとめます。
1. ダウンロードと起動
- 上記URLからダウンロード。
- ZIPなら解凍して「HeaderRemove.exe」などの実行ファイルを起動します。
- インストール不要のポータブルソフト。
2. 基本操作
ヘッダの削除手順
- ソフトを起動し、処理対象ファイルをドラッグ&ドロップするか「開く」ボタンで指定。
- 削除するヘッダのバイト数を入力します。
- 例:先頭 44 バイトを削除するなら「44」と入力。
- 出力先ファイル名または同一フォルダに出力する設定を選択。
- 「実行」ボタンを押すと、指定バイト分のヘッダが除去された新しいファイルが生成されます。
3. ヘッダサイズが分からない場合の調べ方
- 同種の正常ファイルと比較してサイズ差を調べる。
- バイナリエディタで先頭のデータパターンを確認する。
- CDイメージやWAVの場合は、44バイトや2352バイトなど定型サイズが多い。
4. 注意点
- 元ファイルは直接書き換えず、別名で保存するのが安全。
- 誤ったバイト数を削除するとファイルが破損するため、事前にバックアップ必須。
- バイト単位の操作なので、数値を間違えないよう注意。
5. 応用
- WAV録音データの無音化や解析用に先頭部分だけを削除する
- BIN/CUEイメージの余分なヘッダ調整
- 古い機器で記録したデータの解析前処理