ファイルオペレータ

単体起動もできるshowModalDialog()用「名前をつけて保存」ダイアログ

  • ソフト名 :ファイルオペレータ
  • バージョン :2.0
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :タル

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ファイルオペレータ詳細

showModalDialog()で呼び出され、選択したファイル
(引数の設定によってはフォルダ)のパスを親ウィンド
ウに返す。キャンセルボタンが押されたなどの理由でファイルが選択されなかった場合は、「null」を返します。また、保存用ダイアログとして使用するときには、存在しないファイルのパスを返すことも出来ます。

単体起動時でも、以下の機能が利用できます。

・コピー・切り取り・貼り付け(OSのものとは異なる)。
・ファイル・フォルダ・ドライブのショートカットをデスクトップに作成。
・フォルダ・ドライブのパスをショートカットボタンに登録。
・ファイル・フォルダの削除。
・連続する階層の新規フォルダ作成。
・プロパティ参照。
・ファイル名・フォルダ名・ドライブボリューム名の変更。
・拡張子による表示ファイルの限定。
・リンク切れショートカットファイルを、サブフォルダを含めて検索・削除。
・ショートカットファイルのリンク先・リンク先親フォルダを開く。
・ショートカットファイルのリンク先のプロパティ参照。
・拡張子の関連付けによるファイルの実行。
・フォルダやドライブをエクスプローラで開く。
・ファイル・フォルダの属性編集。

また、デザインに関する設定情報のほぼ全てが外部スタイルシートファイルで指定できます。そのため、「見本」フォルダ内に存在する「mihon.css」のような外部CSSファイルを用意して引数でそれを指定すれば、パーツ1つ1つの位置や色、大きさ、表示・非表示だけでなく、パーツによってはonmouseover等のイベント時の表示も変更できるようにしてあります。

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