音楽制作支援ソフト 設定したテンポに合わせて、ディレイの遅延時間を計算できる
- ソフト名 :ディレイタイム計算プログラム(Win用)
- バージョン :1.0.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :とびうお
「ディレイタイム計算プログラム(Win用)」は、音楽制作やライブ音響などで使われる「ディレイタイム(エコーの間隔)」を、BPM(テンポ)からミリ秒単位で計算できるWindows用の小型ツールです。
🎧 このソフトでできること
- 曲のテンポ(BPM)から、ディレイタイム(ミリ秒)を計算
- 1拍(四分音符)だけでなく、倍や分割(8分音符、16分音符など)のタイミングも計算可能
- 音響・MIDI機材・プラグインのディレイ設定値の算出に役立つ
🧭 使い方(基本手順)
① ダウンロードと起動
- 上記URLからダウンロード
- ZIPを解凍し、実行ファイル(
.exe)をダブルクリック
※インストール不要(ポータブルアプリ)
② BPM を入力
- 起動すると、BPM(テンポ)を入力する欄があります
例:- 60(1秒に1拍)
- 120(1秒に2拍)など
③ 「計算」ボタンを押す
- 入力後、「計算」または「OK」ボタンをクリックすると、以下のようなディレイタイムが一覧表示されます:
| 音符の長さ | 時間(ms) |
|---|---|
| 1小節(全音符) | 2000ms(@120BPM) |
| 1拍(四分音符) | 500ms |
| 8分音符 | 250ms |
| 16分音符 | 125ms |
| 付点音符や3連符 | も対応(例:8分3連など) |
④ 表示された値を使って設定する
- 表示されたミリ秒の値を、ディレイエフェクトの設定に入力することで、音楽のリズムにぴったり合ったエコーが得られます。
- DAWやディレイペダル、MIDIエフェクター等の「ms」単位設定で活用できます。
🔢 計算式の参考(仕組み)
- 1拍(四分音符)の長さ(ms) = 60,000 ÷ BPM
例:BPM 120 → 60,000 ÷ 120 = 500ms
それを基に:
- 8分音符:1拍の半分 → 250ms
- 16分音符:1拍の1/4 → 125ms
- 付点8分:1.5倍 → 375ms
- 3連8分:1拍 ÷ 3 ≈ 166.67ms
✅ まとめ
| 操作手順 | 内容 |
|---|---|
| BPMを入力 | テンポ(例:120)を入力 |
| 計算ボタンを押す | 各種音符に対応したディレイタイム表示 |
| 出力を使う | エフェクトやDAWにタイム値を設定 |
🧠 こんな人におすすめ
- 音楽制作でディレイタイムをテンポに合わせたい方
- エフェクター設定に困っているギタリスト・エンジニア
- DAWでBPM連動のエフェクトを正確に扱いたい方