- ソフト名 :シックハウス 一般換気の設計 空調・換気ダクトの設計
- バージョン :
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :建築設備
?【シックハウス 一般換気の設計】(空調・換気ダクトの設計支援ソフト)
の使い方について詳しく説明します。
? ソフト概要
このソフトは、建築物におけるシックハウス対策のための一般換気量を計算し、
その後、換気設備やダクト設計のための風量・ダクト径などを簡易に算出できるツールです。
?️ 基本的な使い方
✅ 1. ダウンロードと起動
- 上記のページからソフトをダウンロード。
- ZIPを解凍して、
kanki.exe(など)をダブルクリックで起動
? 入力ステップ
✅ 2. 建物・部屋情報の入力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建物名・部屋名 | 任意で記入 |
| 室用途 | 居室、事務所、教室、寝室などを選択 |
| 室容積(m³) | 室の面積 × 天井高さで自動計算されることもあり |
| 換気回数(回/h) | 用途に応じた必要換気回数(例:住宅 0.5回/h)を入力 |
| 必要換気量(m³/h) | 自動計算される: 容積 × 換気回数 |
✅ 3. 換気設備・ダクトの設計
● 換気設備選定
- 必要換気量に基づいて、ファンの種類や能力(m³/h)を検討
● ダクト径の算出
- 流量(m³/h)と許容風速(例:2〜5 m/s)を入力
- 必要なダクトの直径(mm)や断面積が自動計算される
✅ 4. 出力・確認
- 各計算結果を画面に表示し、印刷またはCSVで保存可能。
- 内容:
- 必要換気量(m³/h)
- ファン風量
- ダクト径(mm)と断面積(cm²)
- 換気回数や時間あたりの空気入れ替え量
? 補足・注意点
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 換気回数の基準 | 住宅:0.5回/h(建築基準法)、事務室・教室:2〜5回/hが目安 |
| 対象 | 居室、病院、保育室、厨房、トイレなど広く対応可 |
| その他 | 臭気や化学物質(ホルムアルデヒド等)への対応換気も想定 |
? まとめ(できること)
✅ シックハウス対策として、住宅や小規模施設の必要換気量を計算
✅ その換気量に合わせて、必要な換気ファンの選定やダクトサイズを自動計算