エクセルシートマッチング(Excel Sheet Matching)

タイトル行の項目名をkeyにして照合し業務処理

  • ソフト名 :エクセルシートマッチング(Excel Sheet Matching)
  • バージョン :1.211.209
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :FGK-SYSTEMS

エクセルシートマッチング(Excel Sheet Matching) ダウンロード

エクセルシートマッチング(Excel Sheet Matching)詳細

【ソフトの概要】

・二つのエクセルデータ
・一つ目のエクセルデータをトランザクションとする
・ブックの1シート目を使用する
・1行目はタイトル行とし、2行目以降をデータ行
・二つ目のエクセルデータをマスターとする
・ブックの1シート目を使用する
・1行目はタイトル行とし、2行目以降をデータ

・照合
・照合キー名
・指定されたタイトル行の項目名
・項目名はトランザクションとマスターの両方にあること
・指定する項目名は1から3個まで
・照合結果を入れる項目をトランザクション側へ指定する
・照合した場合
・トランザクションの更新
・同一の項目名のマスター内容の付与(キーや計算の項目は除く)
・マスターの更新
・増減の処理
・数値内容の増減の指定またはなしの指定
・マスターの対象項目の指定
・増減予定数のあるトランザクションの項目の指定
・増減結果数をいれるトランザクションの項目の指定
・対象項目の数 < 減予定数 の場合、
・対象項目の数が増減結果数となり、対象項目の数がゼロとなる
・指定したトランザクション同一項目名の内容

・更新後のアウトプット
・正常に照合が終了した場合、
・トランザクションの更新後とマスターの更新後を作成
・ファイル名は拡張子の前に「_NEW」を挿入

【画面使用方法詳細】

今回操作を理解しやすくするため、サンプルのテストデータを同梱しています。
拡張子の前に「_NEW」があるのが更新後のファイルです。
またこのデータを使用した照合処理の設定はP1,P2,P3のボタンに保管されています。
ダウンロードしたときのホルダ位置を調整し操作してみてください。
自分の設定したファイルやキーは R/Sボタンでsaveに切り替えるとP1,P2,P3のボタンの
いずれかに保存できます。(もう一度 R/SボタンでREADに代わります。)

下画面の大きいテキストボックスにはエラーや実行状態が表示されます。
設定ミスやデータの不具合はここをみて修正してください。

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