あたしと一緒にいこっ
- ソフト名 :ここにあるいま
- バージョン :1.32
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :comecomepig
『ここにあるいま』は、フリーゲームとして配布されている感情重視の探索型アドベンチャーゲームです。ツクール製で、比較的短編ながらも物語性の高い作品で、繊細なテーマや人間関係が描かれています。
🧭 ゲーム概要・導入
主人公は「日常から少しだけズレた世界」に迷い込み、そこで自分と向き合うような体験をします。
- 主人公は一人で空間を歩き回り、記憶の断片、心象風景のような場所で人々の言葉に触れていきます。
- 明確な「敵」は存在せず、ホラー要素は少なめ。
- 対話・行動の選択により、ストーリーの解釈や結末が変わっていきます。
🔑 攻略チャート(ネタバレ最小)
【序盤】
- ゲーム開始後、夢のような世界を自由に移動。
- 各エリアで「話しかけられる人物」や「特定のオブジェクト」に触れるとストーリーが進行。
- 一部の選択肢によりフラグが立つ(エンディング分岐要素あり)。
📝 ポイント:
- 1つのエリアですべての人に話しかけると次のエリアに進める。
- 選択肢は慎重に。無難な選択をすると「ノーマルエンド」に行きやすい。
【中盤】
- 徐々に主人公の「後悔」や「記憶の断片」が明かされていく。
- 「選択しなかったこと」「伝えられなかった言葉」がテーマ。
📝 ポイント:
- 特定のオブジェクトを調べずに進むと、一部のエンディングが見られなくなる。
- メッセージに耳を傾けることが大切(セリフの順番も関係あり)。
【終盤・エンディング分岐】
エンディングは3種類前後。
| エンディング | 条件(例) |
|---|---|
| トゥルーエンド | 全てのエリアで重要な対話イベントを見ている(特定の記憶をすべて思い出している) |
| ノーマルエンド | 途中のイベントをいくつか見逃したままエリアを進行 |
| バッドエンド | 無関心・回避的な選択肢を多く取る/対話をあまりせずに終盤に行く |
📝 ポイント:
- 1周目でトゥルーにたどり着くのは難しめ。
- トゥルーを見るとタイトル画面やラストメッセージが変化する仕様も。
💡 攻略のヒントまとめ
| 攻略要素 | 内容 |
|---|---|
| セーブ | 選択肢前や章ごとにこまめに。エンド回収が楽になります |
| 選択肢 | 「向き合う」「話す」「踏み込む」方向の選択肢を選ぶとGOOD ENDに近い |
| 調査 | ただの背景に見えるものでも、調べられるポイントが多い(本棚、壁、机など) |
| 対話イベント | 一度で終わらず、再度話しかけて進展する場合あり。こまめに話す |
✅ 総評
『ここにあるいま』は、「短編だけど心に残る物語系フリゲ」を求めている方におすすめです。メッセージ性が強く、明快な”勝利”や”クリア”ではなく、感情や選択の意味を考えさせられるタイプの作品です。