PPTマクロに必要な情報を設定すれば、PPTに紐づけたExcelのリンクを一括で変更可能
- ソフト名 :「ハイパーリンク置換えマクロ」PPTリンクが一括変更!
- バージョン :1.00
- ライセンス :シェアウェア
- OS :Windows
- 開発 :(株)エモンズ・オフィス
「ハイパーリンク置換えマクロ」PPTリンクが一括変更! ダウンロード
「ハイパーリンク置換えマクロ(PowerPointリンク一括変更)」は、PowerPointファイル(.ppt/.pptx)内のすべてのハイパーリンクを一括で検索・置換するExcelマクロツールです。
大量のスライドでリンク先を変更したいときに非常に便利です。
🔧 概要と目的
- PowerPointスライド内のURLやファイルパスリンクを
まとめて置換(変更)できる - リンクの「旧パス → 新パス」への一括更新が可能
- Excel上でリンクの検索・置換ができるため、作業効率が高い
📥 ダウンロードと準備
- 上記リンクから ZIP ファイルをダウンロード。
- ZIPファイルを解凍し、
ReplaceHyperlink.xlsm(または類似名)を開きます。 - Excelのマクロを有効化してください(「コンテンツの有効化」をクリック)。
📝 操作方法(基本手順)
① Excelにリンク置換ルールを入力
| セル範囲 | 内容例 |
|---|---|
| A列 | 変更前リンク(旧URLや旧パス)例:C:\旧パス\資料.pdf |
| B列 | 変更後リンク(新URLや新パス)例:D:\新パス\資料.pdf |
- この一覧が「置換ルール」となります。
- URLリンクやファイル参照、UNCパス(\server\share)もOK。
② PowerPointファイルを指定
- マクロ実行時、リンクを変更したいPowerPointファイルを選択します。
.ppt/.pptxに対応。複数ファイル対応かはバージョンによりますが、基本は1つずつ。
③ 置換マクロを実行
- Excelにある「リンク置換実行」などのマクロボタンをクリック。
- スライド内のすべてのハイパーリンクを検索し、A列の内容をB列へ一括で置換。
④ 結果の確認
- PowerPointが自動で開き、変更されたリンクが反映されていることを確認。
- 保存して終了。
✅ 注意点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ⚠️ マクロ実行時は PowerPoint を閉じておく | 実行中は対象ファイルが開かれます |
| ⚠️ バックアップをとる | リンク置換は元に戻せないため、元ファイルを保存してから実行推奨 |
| ⚠️ 非表示オブジェクトやノート内リンクは対象外の可能性あり | テキストオブジェクト内の明示的なハイパーリンクが対象です |
| ✔️ UNCパス対応 | \サーバー名\共有フォルダ 形式のネットワークリンクも置換可能 |
🧩 まとめ
このツールは次のような用途に最適です:
- 社内資料のリンク先フォルダが移動したときの一括更新
- 古いリンクを新サーバーURLにまとめて変えたい場合
- 多数のスライドファイルを再チェックする時間がないとき