Visual Windows for TeX – TeX用ウィンドウズ統合環境(W32TeXインストール選択可)

TeX用ウィンドウズ統合環境(W32TeXインストール選択可)

  • ソフト名 :Visual Windows for TeX
  • バージョン :2019-1.30
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :安江 正樹

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Visual Windows for TeX詳細

ShiftJIS版の更新は中止しています。UNICODE16版をご使用ください。

【Windows 8/8.1/10】[WindowsによってPCが保護されました]のメッセージが出た場合は、[詳細情報]をクリックし[実行]ボタンをクリックして下さい
【ノートンファイルインサイト】zipファイルから、実行ファイルを取り出し、実行ファイルをポイントし右クリックメニューにあらわれる[ノートンファイルインサイト]から、[今すぐ信頼]して下さい。

インストーラーやTeX統合環境実行ファイルは、W32TeXファイルのダウンロードサイトとの通信をしますので、セキュリティーソフトが「有害ファイル」として、隔離・削除する場合があります。その場合は、[オプション]等から、[隔離ファイルの復元]に対応する手続きを取ってください。

W32TeX(インストーラでは、自動ダウンロード機能提供)やその他のTeXを用いて、ウィンドウズの統合環境を提供します。TeXのファイルは、「プロジェクト」を作成し管理します。プロジェクト自動作成機能では、「新規TeXファイル名を指定して開始-LaTeX用サンプル記述を選択可」,「既存TeXファイルをドロップして開始」,「既存TeXファイルを読み込んで開始」」,「既存プロジェクトの複製」を利用して、プロジェクトを自動作成しTeXファイルを作成や修正して、DVI/PDF作成閲覧できます。その他、「閲覧ソフトDviout/SumatraPDF使用時に閲覧ソフトからTeXファイルの該当行へのジャンプ、及び、その逆」,「ギリシャ文字・数式・特殊記号等の画像リストよりの入力」,「キーワード入力補完機能」,「TeXファイル内の\input命令や図などの使用ファイルを抽出しリストアップ」,「 [F11]キーで参考文献やラベルの記述箇所にジャンプ」,「TeX実行時の警告やエラーメッセージ発生行、検索語句行へのジャンプ」,「正常の終了ルーチンを経ずに終了した場合の自動復元」等の機能が利用できます。また、エディタは、Unicode UTF16準拠のエディタを実装しています。

付属のインストーラは、「W32TeX」を サイトからダウンロードしてインストールする機能を備えています。W32TeXを準備されていなくても、W32TeXをインストール後(インストールしないで続行も可能)にVisual Windows for Unicode TeXをインストールしTeX実行環境作成します。

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