SynWrite Editor

数多くのプログラミング言語の構文強調表示に対応した、タブ形式のソースコードエディタ

  • ソフト名 :SynWrite Editor
  • バージョン :
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :UVViewSoft

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SynWrite Editor詳細

数多くのプログラミング言語の構文強調表示に対応した、タブ形式のソースコードエディタです。対応しているプログラミング言語(スクリプト含む)は、Ada、Assembler、C、C#、C++、CSS、D、Delphi resources、FoxPro、GreatCowBasic、HTML、Jade、Java、JavaScript、LaTeX、Lisp、Pascal、Perl、PHP、PostScript、Smalltalk、SQL、Visual Basic、XMLなど、100種類に上ります。

構文強調表示に加え、コードの折り畳みやツリー構造表示にも対応しています。複数キャレットにも対応し、例えばHTMLを利用してWebページをデザインしているとき、複数行に渡り、同時に<li>タグでリスト項目を作るといった操作が可能です。

左ペインや下部エリア、右ペインでは、ツリー構造ビュー、ファイルエクスプローラ、プロジェクト管理、FTP/SFTPクライアント、文書ミニマップ、クリップボード履歴、外部ツールの出力、検索結果表示、テキストクリップ、タブ一覧など、さまざまな機能を利用できます。

コーディングをサポートする機能として、相対するコードやタグ、ブラケットを補完する「自動補完」機能、HTMLのタグを入力して【Tab】キーを押すとタグ入力を補完する「SmartTagTabbing」機能、選択した文字列内の同一文字列を認識し、一度の操作でまとめて編集可能な「SyncEditing」機能、カラーピッカー、ポータブルブックマークなどが用意されています

そのほか、ISO-2022-JP、Shift JIS、EUC-JPといったエンコーディング(複数の文字集合を同時に扱うための規則)や正規表現のサポート、Python言語で書かれたプラグインによる機能拡張も可能です。

【日本語化の手順】

インストール後、「Options」→「Customize」の順に選択し、「Options」ウィンドウを表示します。「Language」セクションの▼をクリックして「日本語(日本)」を選択して「OK」をクリックすると日本語化されます。

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