Safety Saver

アクティブなウインドウへ指定分ごとに[Ctrl]+[S]キーコードを自動送信することで「保存忘れ」を防ぐ!

  • ソフト名 :Safety Saver
  • バージョン :0.10
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :西村 文宏

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Safety Saver詳細

「Safety Saver」は、30分(または指定分)ごとにアクティブなウインドウに対して[Ctrl]+[S]キーコードを自動送信するツールです。
ついつい作業に没頭して、こまめな保存を忘れがちな方のための、バックグラウンド自動保存ツールとしてご活用頂けます。

[Ctrl]+[S]キーで「保存」処理が実行されるあらゆるソフトウェアでの自動保存に使えます。
自動保存機能の存在しないソフトウェアで、定期的な自動保存を実行したい場合に特に便利です。

●送出するキーコードは、[Ctrl]+[S] キー固定のシンプル仕様。
●送出する間隔は、1分~360分の範囲で自由に指定。
●自らの意思で停止させるまで永久にループして実行。

「開始」ボタンを押すと、そこから30分間(または指定分)のカウントダウンが始まり、30分(または指定分)経過後に [Ctrl]+[S] キーが(そのときアクティブになっているウインドウに対して)送出されます。
「停止」ボタンを押すと、停止します。(これを押さない限り、何度も繰り返してカウントダウンが永久に続きます。)

動作中はカウントダウンの表示が進行しますが、邪魔なら最小化しておいて問題ありません。(むしろ、このウインドウがアクティブにならないように常時最小化した状態で使用する方が無難です。)

※レジストリは使用しません。実行ファイルそのものを1つ削除するだけで、アンインストールが完了します。^^; お気軽にご試用下さい。

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