Registry Finder

ツールバーやタブバー、履歴パネルなどを備えた、タブ切り替え型のレジストリエディタ

  • ソフト名 :Registry Finder
  • バージョン :2.53
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :Sergey Filippov

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Registry Finder詳細

Windows標準のレジストリエディタ「regedit.exe」にはないアドレスバー、ツールバー、タブバー、履歴パネルなどを備えたレジストリ編集ソフト。複数のレジストリキーや検索結果を切り替えながら利用できます。

レジストリは、アプリケーションの設定やデバイスドライバの情報など、Windowsを利用する際の設定情報が格納されたデータベースで、誤って編集してしまうと「パソコンが起動しない」といったことも起こり得ます。「Registry Finder」では、画面下部の履歴ペインに編集操作が記録され、Undo/Redoを行えるようになっています。

レジストリの編集は、画面左側のツリーで編集対象のレジストリキーやデータを選択して行います。サブキーの作成をはじめ、文字列値、バイナリ値、DWORD(32ビット)値、QWORD(64bit)値などの登録、削除やリネームなどを行うことが可能です。

レジストリキーをREGファイルとしてエクスポート(保存)したり、キーのパスをクリップボードにコピーしたり、アクセス許可を変更したりすることも可能。レジストリキーを対象とした検索や、現在の選択場所の「お気に入り」登録もできます。regedit.exeから、お気に入りをインポートして取り込むことも可能です。

高度な検索・置換機能を備えています。「レジストリ全体」か「選択中のレジストリキー以下」を対象に、「キーを検索」「大文字小文字を区別」など、6種類の条件を指定して検索を行えます。以前指定したレジストリキーを検索対象として呼び出すことも可能です。

そのほか、ネットワークレジストリへの接続やレジストリハイブのロード/アンロード、 レジストリのエクスポート/インポートにも対応しています。

【日本語化の方法】

http://tiltstr.seesaa.net/category/24014229-1.htmlから日本語ランゲージファイル(RegistryFinder_lang.ini)をダウンロードし、「RegistryFinder.exe」のあるフォルダ内にコピーします。

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