reces -Recompression utilities for archives-

コマンドプロンプト上で再圧縮/圧縮/解凍/閲覧/検査/削除/リネームを行う

  • ソフト名 :reces -Recompression utilities for archives-
  • バージョン :0.00r33
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :Y.Takanashi

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reces -Recompression utilities for archives-詳細

「reces」は、コマンドプロンプト上で「再圧縮」「圧縮」「解凍」「内容一覧表示」「書庫検査」「書庫内ファイル削除」「書庫内ファイルのリネーム」を行うソフトウェアです。
文字化け防止機能やフィルタ(指定文字列、正規表現、更新日時)機能等々を備えています。
7zやzip書庫内のファイル名を正規表現を用いてリネームすることもできます。
ライブラリに指定したコマンドを送ることも可能です。

●特徴
[対応書庫] ・zip、rar、7z、lzhファイルなど主要な書庫をサポート。
・Susie Plug-in(*.spi)で様々な書庫に対応可能。
・Total Commander Plugin(*.wcx)で更に多くの書庫に対応可能。
・b2eスクリプト(*.b2e)で書庫操作以外の処理も可能。
・UNICODE文字、4GB以上のファイルに対応。
・長いパス(MAX_PATH以上)のzip,7zファイルの処理が可能。
・ヘッダ暗号化(ファイル名暗号化)の7zやrarをサポート。

[書庫処理] ・ファイル名の文字化けが起きにくい。
・zipファイルのコードページを指定して解凍することが出来る。
・7zやzipファイル内のファイル名を正規表現を用いてリネームすることが出来る。
・プログレスバーを自前で表示し、無駄なウインドウを表示させない。
・ディレクトリのタイムスタンプ復元が可能。
・ファイルの分割/結合が出来る。
・二重ディレクトリ防止機能あり。
・基底ディレクトリを含まない圧縮が可能。
・処理後、元ファイルをごみ箱へ送ることが出来る。

[その他機能] ・引数のほか、リストファイルや標準入力から処理対象を指定可能。
・指定した文字、正規表現、サイズ、日付などの各種フィルタを指定することが出来る。
・設定ファイルへの書き出し/読み込みに対応。
・パスワードリストを用いた総当たり解凍が出来る。
・レジストリは一切使用しない。

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