株価をボックスツールで解析し適切な売買銘柄・時期を抽出する
- ソフト名 :KIkabu(Box)
- バージョン :1.15
- ライセンス :シェアウェア:3,348円
- OS :Windows
- 開発 :井領 邦弘
KIkabu(Box)詳細
・株価が一定の価格帯で上下している状態の事を、保ち合い又はボックス圏と言い、その状態にある銘柄の売買を、
ボックス圏投資法と言います。
・売買方法として、A.圏内新規買い、B.上抜け新規買い、C.圏内新規売り、D.下抜け新規売り、の4種類があります。
・Webから取得したデータを、解析して「買い検討」「売り検討」のシグナルを出します。
・1回の実行で、A,C区分または、B,D区分の2種類の解析を同時に行います。