FlickKeyboard

PCでもフリック入力!! フリック入力方式のソフトウェアキーボード

  • ソフト名 :FlickKeyboard
  • バージョン :2.10
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :ForbiddenFruit

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FlickKeyboard詳細

フリック入力方式のソフトウェアキーボードを画面に表示し、マウスやタッチ操作でフリック入力を行うことができます。

・スマートフォンでおなじみのフリック入力をPCやタブレットでも利用したい。
・文字入力の際、キーボードに手を移すのがめんどくさい。
・寝っ転がりながら片手で文字を素早く入力したい。
そんな要望に応えるソフトです。

—— <使い方> ——

●画面上のキーボードを左クリックするとポップアップが表示されるのでドラッグして文字を選択してください。ボタンを離すと選択した文字がカーソル部分に入力されます。

※入力される文字のひらがな、英数が逆になる場合は、BSボタンまたは右クリックのポップアップから半/全を選択して半角英数/全角かなを切り替えてください。

●中クリックするとカーソル移動のポップアップが表示されてカーソル移動できます。

●右クリックすると ENTER、BACKSPACE、SPACE、TAB、半/全のポップアップが表示されます。

●左クリックと右クリックを同時押しすると 濁点半濁点小文字の切り替え、英語の大文字と小文字切り替え、上に移動、下に移動、ピリオドのポップアップが表示されます。

●画面上部のキーサイズ変更、キーポジション変更からキーボードのサイズ、位置を変更できます。左クリックするとサイズや位置が確定します。

●画面上部の設定ボタンから以下の設定を変更できます。
 
  ・フリック感度
  ・右クリック及び左右同時クリックのポップアップ内容
  ・マウスポインタがウィンドウ外にでた時のウィンドウ透明度
  ・外観テーマ
  ・クリック音の有無
  ・スタート時に自動起動するかどうか
  ・タッチ操作時にポップアップ位置を上にずらすかどうか

—–<使用上の注意>—–

IMEの設定をローマ字入力にする必要があります。

FlickKeyboard.exeをフォルダから移動する際は付属の「Interop.IWshRuntimeLibrary.dll」と「Microsoft.Windows.Shell.dll」も同じフォルダに移動させてください。
FlickKeyboard.exeとInterop.IWshRuntimeLibrary.dll、Microsoft.Windows.Shell.dllは常に同じフォルダに存在する必要があります。

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