Excel+VBA 指導要録

一覧表に学籍・評価・所見等のデータを入力すれば,指導要録シートに転記し印刷する

  • ソフト名 :Excel+VBA 指導要録
  • バージョン :2.2
  • ライセンス :メールウェア
  • OS :Windows
  • 開発 :Tam

Excel+VBA 指導要録 ダウンロード

Excel+VBA 指導要録詳細

・1ファイルで小(中)学校1学年分,6(3)年間分のデータ編集,20年以上の保存ができます。
・一覧表へのデータ入力は,直接手入力ができますが,別ファイルからコピーして入力することが可能です。「Excel+VBA 通知表&要録一覧(Ver.4.7以降)」から「自動読込機能」が使えます。
・指導要録シートでは,組と番号で個人データを呼び出します。
・指導要録の書式は,各学校(市町村)で変更することができます。(ある程度の数式のスキルが必要)
・所見の文字が多すぎて枠からはみ出す前に,自動的に文字サイズを縮める機能(所見文字自動調整機能)を搭載しています。
・所見に「・(中点)」を入れなくても,自動的に行頭に「・」を付加し,次行は1字分だけ字下げする機能(自動箇条書き機能)を搭載しています。改行があれば再び「・」を付加します。
・元々のExcelにはなかった,文章のの行頭・行末に特定の文字が来ないように禁則処理する機能(自動禁則処理機能)を搭載しています。
・所見を入力しながら,実際の印刷状況を確認する機能(ワンタッチ印刷プレビュー機能)を搭載しています。
・評価に使われる可能性のある項目はあらかじめ準備してあり,必要に応じて選択できます。
・学級ごとに在籍児童を連続印刷できます(連続印刷機能)。書式1(学籍)は,印鑑が必要になりますので,入学時印刷し6年間そのまま使います。書式2(指導)は,必要に応じて随時印刷します。
・過年度のデータ等を間違って変更しないように,学年別にセルをロックし,シートを保護するための設定ができます。(簡単保護機能)。

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