電子メールの5つの仕組みである POP3、IMAP、SMTP、CalDAV、CardDAV を備えている 32 bit (x86)
- ソフト名 :EVOメールサーバー
- バージョン :3.0.20
- ライセンス :シェアウェア:101,400円
- OS :Windows
- 開発 :EVO Sofware Production
EVOメールサーバー詳細
メールサーバーソフトウェアは企業運営のための基本的ツールである。スマートフォンが主なネットサーフィンツールとなっているこの時代に、人と人の交流は既に電子メールでの遣り取りに限られない。それにしても、メールサーバーには依然としてかけがえのない重要性がある。目下、国内で Outlook の主な受信方式はやはり POP3 だが、スマートフォンと一緒に使うとまだまだ不便なところがたくさんある。このようなモバイルコンピューティング時代において、EVO チームは IMAP4 を主な電子メール受信プロトコルとすると共に、CardDAV 共有アドレス帳、CalDAV ネットカレンダー、IMAP WebMail と一緒にプライベートクラウド共同作業プラットホームを構築することを薦めている。EVO により、Windows Mail Serve ソフトウェアの管理が楽になる。