CT Converter

クリップボードテキストを自動/手動変換

  • ソフト名 :CT Converter
  • バージョン :3.06
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :wtr

CT Converter ダウンロード

CT Converter詳細

CT Converter(Clipboard Text Converter)は、
クリップボード内の文字列を様々な形式で変換するソフトです。
クリップボードモニター機能を搭載している為(変換機能を無効にした状態でも使用可能)、
クリップボードリアルタイム監視ソフトとして使用することも出来ます。

■利用可能な機能
・大文字/小文字変換(反転変換可能)
・半角/全角変換(混在変換可能)
・ひらがな/カタカナ変換(反転変換可能)
・Trim機能(左右/左側のみ/右側のみ)
・改行変換(削除/タブ変換/半角スペース変換/全角スペース変換)
・タブ変換(削除/改行変換/半角スペース変換(1, 2, 4, 8個指定可能)/全角スペース変換)
・全角スペース変換(削除/改行変換/タブ変換/半角スペース変換(1, 2個指定可能))
・並べ替え(文字列順(昇順・降順)/数値順(昇順・降順)/長さ順(昇順・降順))/反転
・折り返し(指定桁数/指定文字数)
・挿入(先頭/末尾/指定文字数)
・抽出(URL抽出/行抽出(条件指定・ステップ指定))
・集約(文字集約/行集約)
・括弧(括弧挿入/括弧置換/括弧削除)
・任意文字列置換/削除(最大9個まで登録可能)
・エンコード/デコード(Base64/URL)
・計算式変換 ※
・2/8/10/16進数変換 ※
・16進数/カラーネーム変換 ※
・直接書き換え

※ テキスト全体が対象です。
テキストの前後に不必要部がある場合は変換されません。
(半角スペース・全角スペース・改行を除く)

■主な特徴
・タスクトレイ常駐型
・自動/手動変換両対応
・Undo機能搭載
・すべての処理に任意のホットキーを設定可能
・クリップボードモニター搭載
・各処理の優先順位(処理順番)を設定可能
・変換後にCtrl+V自動送信可能
・各種設定のパターン登録が可能
・その他各処理の細かい設定が可能

動作には、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です。
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8/8.1/10 (.NET Framework 4.5.x/4.6.x/4.7.x) 環境でも動作しますが、
[コントロールパネル] ↓
[プログラムと機能] ↓
[Windows の機能の有効化または無効化] ↓
[.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
(メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)

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