Broken Shortcut Fixer

リンク切れのショートカットファイルを検出して一括削除する

  • ソフト名 :Broken Shortcut Fixer
  • バージョン :1.2
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :ConsumerSoft

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Broken Shortcut Fixer詳細

リンク切れによって無効になっているショートカットファイルを検索してリストアップし、一括で削除できるソフトです。リスト上で特定のファイルだけを除外することができるほか、リンク先がリモートパソコンをにあるショートカットを除外する設定をしておくことも可能です。

【主な機能】

●リンクの壊れたショートカットを一括でクリーンアップ
スタートメニューに登録されたアプリケーション、デスクトップに置かれたアプリケーション/データファイルのショートカットなど、リンク先のファイルが存在しないショートカットをすべて検出して一括で削除できます。

●ドライブ指定→高速スキャン実行→削除実行の3ステップで完了
操作は簡単です。(1)設定ダイアログ上でプルダウンメニューから検出したいドライブを指定して、(2)「Scan Shotcut」を実行。これにより、ドライブ内をスキャンして無効なショートカットファイルをフルパスで一覧表示します。(3)削除してよいファイルかどうかを確認した上で「DeleteBlokenShortcuts」を実行。これにより、リスト上のファイルを一括で削除します。

●リンク先が変わったショートカットを、可能な限り自動修復
スキャンの結果、リンク切れでも修復可能なショートカット(ほかの場所にリンク先が見つかった、など)については、自動で修復されます。

●特定のファイルだけを削除対象から除外
残したいショートカットファイルは、リスト上のチェックボックスをOFFにすることで、削除しないようにすることも可能です。

●ショートカットのあるフォルダをエクスプローラで表示
リストアップされたショートカットは、ダブルクリックによってエクスプローラ上のフォルダで確認することができます。これにより、見つかったリンク切れのショートカットを本当に削除してよいかを確実に判断できます。

●リモートマシンへのショートカットを除外
標準状態では、リンク先がリモートマシン上にあるショートカットも検索対象となりますが、「Ignore remort shortcuts」のチェックボックスにより、リモートマシンを対象から外すこともできます。

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