AVS Audio Converter(AVSオーディオコンバーター)

使い方が分かりやすくて対応ファイル形式が多いファイル変換ソフト。

  • ソフト名:AVS Audio Converter(AVSオーディオコンバーター)
  • 最新バージョン:7.2.2.529
  • ライセンス:無料
  • 言語:英語
  • OS :Windows
  • 開発者/メーカー:Home

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AVS Audio Converter(AVSオーディオコンバーター)詳細:

AVS Video Converter(AVSビデオコンバーター)は、使い方が分かりやすくて対応ファイル形式が多いファイル変換ソフト(メディアコンバーター)です。操作が簡単なので専門知識はいらず、どのプログラム/機器/Webサイトでファイルを再生したいのかがわかれば変換できます。また、動画にはビデオ/音声エフェクトを加えて編集したり、チャプター分けすることもできます。

AVS Video ConverterSは、とにかく簡単に使えます。起動したら、変換前のファイルを白いエリアにドロップし、変換後の形式を選んで「今すぐ変換!」をクリックするだけです。複数のファイルをまとめて変換できるので手間がかかりません。変換後の形式は画面内のアイコン(絵)をクリックして選びます。Windowsユーザーお馴染みのWMP(Windows Media Player)アイコンやBlu-rayアイコンなど、ひと目で「これ!」とわかるものばかりです。PC以外の機器で再生したい場合は「デバイス」タブ内のiPhone・Anrdoid・携帯電話などの絵をクリックし、Webサイトにアップロードしたい場合は「ウェブ」タブのYouTube・Facebookアイコンなどをクリックします。

AVS Video Converterは、サイズ・ビットレートの変更や動画の加工などより高度な操作を求めるユーザーのニーズにも応えます。ファイルを白いエリアにいれた状態で「詳細設定」をクリックすると、画面が拡張し、コーデックの詳細、フレームサイズ、ビットレート、サンプルレートなどを指定できます。ファイルの重さを一定内に収めたい時や、逆に品質を劣化させたくないときなどに便利です。また「編集」メニューでは専用画面を使って画像を加工できます。色や音の調整、図形の追加、トリム、雪やモザイクなどのエフェクトの追加など、映像を見やすくしたり少し遊び心を加えたい時に便利です。

AVS Video Converterは使いやすさと機能の多さが魅力ですが、編集機能は専門ソフトウェアにと比べると多少見劣りします。例えば、動画の編集はWindows Liveムービー メーカー、音声編集はSoundEngine Freeの方が高機能です。AVS Video Converterの良さは、変換とこれらの機能をワンストップで実現できるという手軽さにあるといえるでしょう。なお、当バージョンはAVS Video Converterの試用版なので、出力した動画ファイルにウォーターマーク(透かしロゴ)が入ります。

AVS Video Converterは、日本語で簡単に使える親切なビデオファイル変換/編集ソフトです。姉妹ソフトには音声ファイルのフォーマット変換と編集専用のAVS Audio Converterがあります。

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