AntiSnooper Pro

非アクティブになったアプリケーションに自動的にモザイクをかける、覗き見防止ソフト

  • ソフト名 :AntiSnooper Pro
  • バージョン :
  • ライセンス :シェアウェア:$15
  • OS :Windows
  • 開発 :Bagrify Solutions

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AntiSnooper Pro詳細

あらかじめ指定しておいたアプリケーションがアクティブでなくなったとき、またはマウスカーソルがウィンドウ内から出たときに、アプリケーション全体にモザイクをかけ、内容を非表示にする「覗き見防止」ソフト。モザイクをかける代わりに、非アクティブウィンドウ内でスクリーンセーバを実行する機能も用意されています。

起動すると、「Windows Protection」タブに、現在起動中のアプリケーションが一覧表示されます。覗き見を防止したいアプリケーションを選択し、「+」ボタンをクリックします。

「Protecion Options」ウィンドウが表示されたら、必要に応じて、モザイクやスクリーンセーバが表示されるまでの時間やモザイクの強さを設定します。

「Protection Time-Out (in seconds)」では、アプリケーションが非アクティブになってから、モザイク及びスクリーンセーバが表示されるまでの時間を設定します。デフォルトは0秒に設定され、すぐにモザイクがかかるようになっています。

モザイクの強さは「Obscure Factor」にあるツマミをドラッグして指定します。「Test Application Window」で、モザイクの強さをプレビューできます。

モザイクをかける代わりに、スクリーンセーバを表示させたいときは、一番下の「Windows Screensaver」をクリックし、実行させるスクリーンセーバを指定します。

この指定を繰り返して、覗き見を防止するアプリケーションを一つひとつ、登録しておけば、「AntiSnooper Lite」が起動していれば、設定済みのアプリケーションが非アクティブになると、モザイクやスクリーンセーバが表示されます。

「AntiSnooper Lite」の「Options」タブでは「Run AntiSnooper when computer starts
AntiSnooper(Windows起動時に自動起動)」や「Minimize to System Tray(最小化時にタスクトレイに格納)といったオプションを設定できます。

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