多用途安否確認支援システム AmpiTa

BCPコンサルが開発したソフト 企業・町内会・病院等の安否確認、健康観察、研修会聴衆応答(ARS)にも使える

  • ソフト名 :多用途安否確認支援システム AmpiTa
  • バージョン :3.2.12
  • ライセンス :サンプル版
  • OS :Windows
  • 開発 :AmpiTa-PJ

多用途安否確認支援システム AmpiTa ダウンロード

多用途安否確認支援システム AmpiTa詳細

必要なものはパソコンとレンサバです。レンサバは月額500円未満のプランで大丈夫です。
スキルは不要です。入力フォームは自動生成します。安否等の登録情報は自動仕分けします。

■安否確認
スマホなどから送って頂いた安否情報をパソコン上で集計できます。データはメールサーバに残ります。

■入力フォーム
ノーコード開発機能を搭載しています。PHPやHTMLの知識は不要ですが、PHPなどを手作業で編集して頂く事も可能です。

■受信・集計
自動受信機能を使えば定期受信で新鮮情報を表示。
並べ替えや抽出などの機能も標準搭載。

■突合点検
名簿は内包しないので個人情報保護対策は軽減されます。
外部ファイルと名簿突合できるので未連絡者を簡単に抽出して初動を支援します。

■体温・体調報告
従業員や出入業者の体温報告などを自動処理できます。定刻に大量のメールが来ても、体調不良者をすぐに探し出せます。汎用性あるExcelファイルとして保管できます。

■研修会
安否登録機能は、研修会の参加登録や当日受付などに応用できます。
平時から使用することで、発災時の安否確認がスムースになります。

■○×投票
研修会などでYes/Noなどオーディエンスの意見を問うようなときに、挙手よりも正確な投票を匿名で行うことができます。

■専用サーバ不要
登録フォームは10KB程のウェブファイル、これを配置して公開できるウェブサーバは月額500円のレンサバでも問題なく機能しています。既に借りているレンサバの片隅で十分です。
データはメールサーバに保管されます。テキストデータなので10KBにも満たない軽量なので1万件でも100MBの容量で足ります。
さくらのレンサバなどウェブもメールも対応できる商品であれば1つの契約ですべてカバーできます。

■輻輳状態
災害時は通信が混雑しますが、1回の通信量を最小化しているので、比較的つながりやすいです。

■個人専用フォーム
個人を特定した登録フォームを作る事も可能です。支援ツールも標準搭載しています。

■BCPコンサル
本製品の企画や開発はBCPコンサルタントが単独で行っています。プログラマーではありませんが、内容重視で制作させて頂いております。コンサル案件は災害拠点病院、国公立病院、民間病院など多種多様です。

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