2007’Graph3D

Excelなどから、簡単に三次元のグラフを作成する

  • ソフト名 :2007’Graph3D
  • バージョン :0.0.1
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :中村 州男

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2007’Graph3D詳細

インストールしたフォルダ内の、Graph3D.xlsのマクロを有効にして開き、A1から範囲指定を開始し、C6~L14の任意の範囲まで指定し、右クリックからの3D-Graphをクリックすることでサンプルが起動します。なお、クリップボードを使っていますので、他のツールからでも利用可能です。指定方法はGraph3D.exe起動中にクリップボードにテキストを貼り付けてご確認ください。
画面の操作は簡単ですので、適当にボタンを押してご使用ください。なお、画面拡大操作については、表示されたフォームを広げ、拡大したい上又は下のグラフをダブルクリックしてください。すると、ドラグ操作で移動・拡大・縮小が可能になります。画面の他の場所をクリックすると動作を終了します。任意の立体断面のXYグラフ表示は、下の等高線表示グラフ内で、シフトキーを押したまま、マウスをドラグを開始し、断面を取得したい任意の位置でドラグを終了すると、上の3Dグラフが断面のXYグラフ表示に変ります。
下のグラフをクリックすると3Dグラフ表示に戻ります。

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