10-Strike Connection Monitor

10-StrikeコネクションモニタはMicrosoft Windows ネットワーク内の共有フォルダへのアクセスを監視する

  • ソフト名 :10-Strike Connection Monitor
  • バージョン :2.21
  • ライセンス :シェアウェア:9,900円
  • OS :Windows
  • 開発 :JTW Systems(株)

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10-Strike Connection Monitor詳細

10-Strikeコネクションモニタ(共有フォルダへのアクセスのモニタと監査)

10-StrikeコネクションモニタはMicrosoft Windows ネットワーク内の共有フォルダへのアクセスを監視する仕組みになっています。監査のためにリアルタイムにフォルダにアクセスしているユーザを確認することができます。

アプリケーションは共有フォルダにアクセスしているユーザーにスクリーンメッセージ、音声、Eメールを通知することができます。ログファイルを管理してリモートユーザの情報、コンピューター名、アクセスしたファイルやフォルダ名、日付、アクセスタイプ、その他もあります。ネットワーク共有フォルダのアクセスの有効化/無効化も必要に応じて可能です。

アプリケーションは監視開始後システムトレイに隠れアイコンのみ表示します。サーバサービスもアイコンメニューより操作することができるので共有フォルダへのアクセスはNETBIOSにて行います。

事前に特定ユーザー設定を実施することで特定ユーザーがアクセスした際に管理者へ通知を上げることが可能です。 Eメール通知や外部アプリケーションを実行することが可能です。

リモートユーザ名とPC名をログファイルを見ることでどの共有フォルダやファイルにアクセスしているかを確認することができます。ログファイル名にはファイルパス、日付、アクセスタイプを確認することができます。

10-Strike Proバージョンでは、サーバやPCがログインできない環境の場合、共有監視サービスとして登録したほうがいいです。ログインが必要な状態での監視が可能になります。Windowsサービスとして登録されます。

共有アクセス監視アプリケーションは以下のことができます。

定期的に共有フォルダ、ファイル、プリンター、レジストリーの監視をおこないます。新規コネクションを検知したら音声やメッセージウィンドウをスクリーン右上に表示されることができます(あるいはシステムトレイにバルポップアップ表示させることも可能です)

共有フォルダの特定フォルダ、ファイルへのアクセスを検知した際に、アラートを通知する設定を画面、音声、Eメールの通知にて行うことが可能です。もしくは特定ユーザー、PC、IPアドレス、MACアドレスからのアクセスも検知し、通知することが可能です。

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