複素数を一次分数関数で変換

ガウス平面上の点が、複素数の分数式であらわされる変換で、どのように移されるかを描画する

  • ソフト名 :複素数を一次分数関数で変換
  • バージョン :1.23
  • ライセンス :シェアウェア:100円
  • OS :Windows
  • 開発 :カララ

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複素数を一次分数関数で変換詳細

・複素平面上の点について、一次分数変換します。
・変換前の元になる図形は、マウスで自由に描くことができ、また、カーソルキーで移動させることもできます。
・残像を残すように設定し、指定した1点のみをカーソルキーで移動することで、直線や長方形等の変換ができます。
・円の反転変換(c0360g,c0360u)とも併せてご覧ください。

(参考)
・caLara-soft ( カララソフト ) は、一連の数式シミュレーションソフトウェア群の名称です。
・係数の変更等により、グラフなどがどう変化するかをリアルタイムに表示します。
・数学(主に高校数学およびその発展)にでてくる式や量に関して、イメージを持っていただくことを目的としています。
・授業等で板書を補うものとして、ワンポイントでの使用を想定しています。
・操作の単純化、および起動・終了時間の短縮のため、単機能を基本としています。
・点や線の視認性を高めるため、背景色は黒または濃紺を基本としています。
・3次元のグラフは、マウスや↑↓←→キーで回転させてみることができます。
・面倒なインストールは不要で、すぐ使え、レジストリ も汚しません。
・Windows 10 / 8 / 7 用ですが、Windowsタブレット用に特化したシリーズ もあります。
・個人利用に限り無料で、機能制限もありません。
・学校等で組織的に利用される場合には利用料が発生し、別途手続きが必要です。
・詳しくは、http://calara-soft.com/ をご覧ください。

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