「トラのシリアル通信モニター」 – ダウンロード

シリアル通信機器で任意のデータを送受信し、内容を表示・保存できる

シリアル通信機器で任意のデータを送受信し、内容を表示・保存できます。

送信データは、1種類あたり500バイトまでのデータを5種類まで準備しておくことができます。
そのため、受信結果に対応する送信データを簡単に変更でき、速やかに送信する事ができます。

また、送受信結果を16進とテキストの両方で表示し、送受信ログとしてテキストファイルに保存する事ができます。

こんな方におすすめです。
○データ通信ソフトウェアのテスト・開発を行う。
○ポート・通信速度・パリティチェック・ストップビット・フロー制御の設定を簡単に切り替えたい。
○複数の受信結果に対応するデータを、即座に送信したい。
○送信・受信データに、制御コードとテキストデータが混在する。

「トラのシリアル通信モニター」では、送信データの入力形式は16進にのみ対応しています。