『gif』,『jpg』,『png』ファイルをロードしてHBITMAPを取得 (利用例ソースコードつき)
- ソフト名 :loadimgp.dll
- バージョン :1.0
- ライセンス :フリーソフト
- OS :Windows
- 開発 :Guutara
loadimgp.dll詳細
Windowsで画像を扱うとき bmp ファイルはLoadImage等のAPIが用意されていて簡単に扱うことができますが、gif、jpg、pngを使おうとすると、メンドウだったり、専用のハンドルを利用していて使いにくいことが多いようです。
このloadimgp.dllではLoadImageと同じようにHBITMAPを返しますので今までLoadBitmapやLoadImageを使ってロードしていた部分をloadimgp.dllの関数に置き換えれば他は今までのままで、gifやjpg、pngなどのファイルに対応することができます。
HBITMAPを使ったプログラムの参考書や解説サイトは多いので、なにかと便利だと思います。
実際に動作するサンプルプログラムのソースコードを添付したのでdllを使ったことが方でもすぐに使えると思います。