関数グラフ作成 GCalc-Plus

式を入力するだけで、グラフを作成する数式グラフ化ソフト 二次元に加え、新しく三次元グラフにも対応

  • ソフト名 :関数グラフ作成 GCalc-Plus
  • バージョン :3.45
  • ライセンス :フリーソフト
  • OS :Windows
  • 開発 :さだぼう

関数グラフ作成 GCalc-Plus ダウンロード

関数グラフ作成 GCalc-Plus詳細

GCalc-Plusは入力した関数式のグラフを作成します。二次元(陽関数、媒介変数関数、極関数、陰関数、等高線、領域(不等式)、ベクトル場)、三次元のグラフ(直交座標曲面、球面座標座標曲面、円柱座標曲面、立体の曲線)に加えて三次元の陰関数表面、3D曲線、回転体表面、3Dベクトル場、二次元の密度グラフ対応しました。
三次元のグラフはマウスでかんたんに回転やズームができます。
三角関数をはじめとして、Σ計算や導関数を得る関数など豊富な組み込み関数をもつほか、新たに関数を定義して使うこともできます。
また、式にパラメータを含ませてプロットした曲線をアニメーションにすることもできます。それを gifアニメとして保存することが可能です。
でき上がったグラフの大きさや色、線種などは好きなように変更できます。
作成したグラフは、ビットマップとpng、メタファイル形式(平面のみ)でクリップボードにコピーできるので、ワープロその他に貼り付けて利用できます。
GCalcは木構造でグラフを管理するので、種類別に分類・整理して次々に表示させたり、定義した定数・関数とともに作成したグラフをファイルに一括して保存することができます。

簡単に操作でき、美しいグラフが作成できるGCalc-Plusをぜひお試しください。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です