日本地震・災害速報 地震情報 強震 モニタ

日本地震・災害速報   地震情報 強震 モニタ

  • ソフト名 :日本地震・災害速報 地震情報 強震 モニタ
  • バージョン : 0.3
  • Android 要件 : 2.2 以上
  • 開発 : Home
  • コンテンツのレーティング : レーティングなし 警告 – コンテンツのレーティングは行われていません。レーティングのないアプリには、成人のユーザーのみに適しているコンテンツが含まれている場合があります。

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日本地震・災害速報 地震情報 強震 モニタ詳細

地震情報を閲覧できるアプリです。
日本の地震情報を閲覧することが可能です。
具体的な場所、震度、マグニチュード、緯度、経度を知る事が可能です。
現在は、最新30件の地震情報しか閲覧できませんが、今後は諸々改善していく予定です。
緊急地震速報;各地の震度や到達予想時刻を予測し、震度等の予報・警報を伝えます。
※震源に近いところでは地震速報が間に合わないことがあります。

マグニチュードと震度の違い
マグニチュードは最初アメリカの地震学者リヒターが考案した尺度であり、震源から放出される地震波のエネルギーの大きさを間接的に表現する手段として用いました。定義としては、震央(震源の真上の地表)から100kmの位置に設置してあるウッドアンダーソン型地震計の記録の片振幅(振れ幅の半分)をマイクロメートル(1/1000mm)の単位で読みとり、これを対数で表した数値としており、リヒタースケールと言われています。本来、マグニチュードはカリフォルニアに起こる浅い地震を対象としていたため、震源の深度は無視されています。その後の地震の研究によると、地震の性質が多様であり1種類の尺度では地震の規模を正確に表現できないため、7種類のマグニチュードがあるそうです。日本で普通に用いられているマグニチュードは、気象庁マグニチュードであり、日本周辺で起こる地震を日本で観測したときに最も無理なく表現できるように改良されたものが使用されています。気象庁マグニチュードをMで表します。
マグニチュードMの大きさによって、Mが7以上を「大地震」、5以上7未満を「中地震」、3以上5未満を「小地震」、1以上3未満を「微小地震」、1未満を「極微小地震」に分類されています。M7.8程度以上を「巨大地震」と呼ぶこともあります。
震度は、ある地点での地震の揺れの程度を表します。ある地点の揺れは、地震のエネルギー規模(マグニチュード)だけでなく、震源からその地点までの距離、震源の深さ、伝播経路、その地点周辺の地盤条件等に左右されます。
ある地点の震度を考えると、他の条件が同じなら、マグニチュードが大きいほど震度は大きくなりますが、浅い直下型地震では、マグニチュードがさほど大きくなくても、震源域(地震によって溜まっていたエネルギーが放出される領域)周辺に限って震度が大きく、狭い範囲に大きな被害をもたらすことがあります。
従来、震度は気象庁が地震の体感や被害状況あるいは地変の程度から決めていました。

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