日本文化科学社から発売されていたロールシャッハ自動診断システム
- ソフト名 :ロールシャッハ自動診断システム
- バージョン :7.0
- ライセンス :シェアウェア:8,000円
- OS :Windows
- 開発 :村上 宣寛
ロールシャッハ自動診断システム詳細
スコアリングは片口法、クロッパー法に準拠しています。被検者の反応を記号化し、それをパソコンに入力するだけで、記号化リスト、各種の基礎整理表、サイコグラム、量的指数、修正BBS、および自動解釈文が出力されます。自動解釈文の質は最高水準で、その妥当性は実証的研究により証明されています。